憧れてた部活の先輩と農機具の倉庫で立ちバック

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2021-01-04

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高校のブラバンに入ったら、中学のブラバンのときに2年上の先輩だったN先輩がいました。
中学の時は(きれいな人だな)くらいに思ってた先輩ですが、高校3年になるとすっかり大人の女の雰囲気でした。
今で言うなら、小松菜奈的なポニーテールの似合う目の大きな女の子。
なので、仮に菜奈先輩とします。

案の定、モテてるみたいですが、噂では大学生の先輩と付き合ってると聞いていたので単なる憧れです。
担当は同じパーカッションで、特にマリンバの腕前がすごい。
思春期の男子としては当然、夜のおかずにさせてもらってました(笑)

ところが菜奈先輩にとって最後の大会となるコンクールが迫ってきた6月後半頃から、どうも調子が悪そうです。
ブラバンの顧問も不審に思って、時々俺に「パートを代われ」と言うこともある状態。
そんなある日、2人だけ残った音楽室で菜奈先輩と練習していると、急に菜奈先輩が練習をやめて椅子で塞ぎこんでしまいました。

「頑張って練習しましょう。どうしたんで


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