処女の音大生を極太ペニスで調教・前編
2020-10-30
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由美は私が公演するために訪れた札幌の音楽学校の生徒。
10歳以上も年下の彼女は歌に対する思い入れが強く、人一倍練習熱心な生徒だった。
そういう娘は嫌いじゃないし、レッスン後も学校の先生や生徒さんたちとよく食事に出かけていた。
彼女は私に憧れに似た感情を持っていて、恋愛経験の浅いであろうことから、それを愛情と勘違いしていたようだ。
食事に行くようになって数回目からそれを感じた私は由美を抱くチャンスを窺っていたが、東京と札幌ではなかなかその機会は訪れなかった。
ところが・・・。
ある日、由美からメールが来た。
『今度、東京に住む姉のところに遊びに行きます。時間があれば先生にも会いたいです』
最終目的を隠しつつ、ディズニーシーへのデートの約束を取りつけた。
デートでは、由美から手を握ってきたり、腕を組んできたり。
由美の気持ちが私に向いているのがよくわかった。
ムラムラとした気持ちを抑えることができなくなったとき、帰りが遅くなった由美