こんな私って・・・抱かれる人妻 13
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それから二、三日さまざまな場面をシュミレーションし、真紀が泣いて悦ぶ場面を想像してみた。
いろんな男たちを当てはめてみたが、私の気持ちを考えてくれながら真紀を抱ける人がなかなか思いつかない・・・
もちろんダンナは最初から排除しているので論外だ。
早めに決めないとせっかく手にいれた真紀奥さまの調教がまた振り出しに戻ってしまう。
あきらめることを覚えてもらったのだから・・・
そもそも私がこうなったのはオジさんのせい。
屈辱に耐え、あきらめてセックスを楽しむことを教えてくれたのもM女として調教されたのもこの人・・・
一時期はいつも抱かれていたが、いつしか私が他の男を求めるようになり関係はだんだん希薄に。
オジさんが私の中に眠っていた『女』を目覚めさせたのだからこれはこれで仕方のないこと・・・
いつまでも一人の男だけで我慢できるわけがない。
オジさんと最後に二人きりで会ったのは一年以上前のこと・・・真紀を手に入れる前だった。
そのころの真紀との関係はダンナがらみだ