中学生に見せたよ
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ぼくは 学生の頃 アパ−トに一人暮らしをしていた。
当時19才だったぼくの向かいのアパ−トには母子家庭の 中2の可愛い女の子
が住んでいてお互いが通学する時に挨拶を交わしたり 宅配便なんかを預かった
りしてるうちに 徐々に親しくなり時々 そこの母親が食事時に おかずを差し入
れに来たりしてくれた。そのうち 中2の女の子が一人で来たりして普通の近所付
きあいをするようになってきた。 まだまだ おぼこい彼女は母親が帰っていなかっ
たりして時間をもてあましていたりすると用もないのに 部屋に入ってきたりも
した。ぼくは 露出が趣味なので彼女を抱きたいとは思わなかったのでなんとか
露出できるチャンスをうかがっていた。
ある夏の早朝その子がぼくとこの朝刊を持って部屋に入って来ました。
その時ぼくはブリ−フパンツにランニングというかっこうでおまけに朝立ちまで
していてオナニ−をしたいなと思っていたところでした。チャンスと思いとりあ
えず眠っているフリ