ヒロの体験談 第3話 始めてだらけ

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ツバサ19

あの狂ったセックスパーティーから数ヶ月、歳も1つ上がった夏休み。
マサとは別れて今はフリーな私はカメ宅でセックスをしようとしてる。
その相手はカメとカメの息子のツバサ19の大学生で童貞。
なぜ息子とセックスするかと言うと、マサと別れてもカメ夫婦との交流は続けていて、カメのオチンチンとシズカのクンニに私は夢中なっていたみたいに。
事を終わらせて息子の話しが出てきて、童貞の奥手でムッツリだから何とかお願い出来ない?と頼まれた。
単に息子とセックスしてあげて欲しいと、そう言われてもじゃぁセックスしましょうとはならないと思ってた。
その何日か後にシズカからメールで息子が是非筆下ろしして欲しいとお願いされて、私はカメ宅に居る
ツバサ「 君が母が言っていたヒロちゃん?本当に良いの?」
興味津々で制服姿の私を見て舐めるように見る。
ヒロ「 私は良いですよ、ツバサくんは嫌ですか?」とわざとらしく聞く。
目を大きく開け、是非お願いしまふと隔絶悪く言った。


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