水泳部の美少女の下着に痒くなる薬を塗って・前編

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2016-10-30

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記録的な猛暑と発表された8月、突き刺す日差しと共に、その若さ溢れる肉体の一団はホテルのロビーにやってきた。
『某高校水泳部』とロゴの入ったジャージ姿の女子高生達がロビーで楽しげにお喋りをしている。
水泳部のコーチである福岡と私は、ロビーから少し離れた場所から、その天真爛漫な彼女達を破廉恥な視線で眺めていたのであった。

「あの、ショートカットの娘、ほら、あの娘、なかなかイイんじゃない・・・清潔そうだし」
「あぁ、村瀬ですか。でも彼女、相当遊んでますよ。それこそ中村さんがいつも遊んでる娘と大して変わりないでしょ」

「じゃあアレは、ほら、黄色いバッグを持った、今、携帯触ってるあの娘」
「長瀬ですね。う~ん・・・彼女はどうかなぁ・・・ちょっと子供すぎてエロっぽくないでしょ・・・足も太いし・・・」

私が狙いをつける娘はことごとく反対された。
やはりここは私の趣味ではなく、専門家の福岡に任せたほうが良い。
彼は彼女達の見た目だけでなく、性格や私生活まで知り尽くして


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