ジムインストラクターの若く逞しい体に溺れた私
2016-12-05
この体験談は約 4 分で読めます。
37歳の主婦です。
夫は10歳年上。
半年に1度ぐらいやる気になるみたいで愛撫はしてくれますが、挿入しようとするとすぐに萎えてしまいます。
仕方なく口と手を使ってイカせますが私は満足できません。
若い男の硬く反り返ったモノを想像しオナニーをしますが、やはり生のモノでされたい願望は増すばかり。
せめて若い男性の綺麗な身体を見るだけでもと思いスポーツジムに通い水泳を始めたのですが、そこでインストラクターのK君と出会いました。
K君は28歳。
胸板は厚く、お腹は贅肉のない腹筋が浮かび上がる綺麗な身体をしていました。
K君は私に声をかけ、優しく泳ぎを教えてくれました。
私はK君に会えるのを楽しみにジムに通いました。
K君が私には特に優しく親切にしてくれるのを感じていました。
そんなある日、K君と話している時、周りに誰もいなかったので、いつも親切にしてくれるお礼にご飯をご馳走してあげると言って誘いました。
K君は、「ほんとです