昭江の恋の物語 吉井さんとのおつきあい はじめは電話で・・・
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昭江の恋の物語 吉井さんとのおつきあい はじめは電話で・・・
お隣のご主人が出勤されて不在の時に、週初めに男性が訪ねてきていました。
いつも2時間くらいの滞在だったと思います。
そのお方が吉井さんでした。
吉井さんがお帰りになる時には木村夫人が玄関まで見送って笑顔でお見送りでした。
普段は近所付き合いもなく、生活をされている木村さんが見送りされる時の雰囲気はベッドでお楽しみされ満ち足りた交歓を楽しまれての余韻が残る仕草でした・・・。
あるとき、吉井さんから突然のお電話がありました。
木村夫人から聞きましたとの前置きで・・・。
木村夫人はご主人と昭江との関係を知っておられたようでした。
ある日、木村さんがご夫人とのベッドで初めてのアナルセックスをされたようです。
絶頂の時に昭江の名前を呼びながら激しく抱きしめられてフイニッシュされたみたい・・・。
木村夫人は冷静で聞かない素振りだったようです。
昭江の名前を叫びながら夫人の体内へエネルギーを噴出されて