「ネェ・・・もう来て」と義母が耳元で囁いた
2016-03-05
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会社の飲み会で遅く帰る義妹を、妻が駅まで迎えに行くことになった。
俺は、酔っ払ってる義母を部屋まで運んで、ベッドに寝かせる。
普段から気が合い、話も合う愉しい義母・・・酒を飲むと一段と愉しい。
こんな事は今までにも何回かあり、何も気にならずに世話をしてきたのに、今回は妻も義妹も居なくて、家には義母と俺だけと思う所為か、義母を抱きかかえた時のオッパイの感触や体の温もりが気になった。
“抱き合っている”っていう感じがして、ドキドキした。
義母に肩を貸して抱きかかえるように義母の部屋まで行き、ベッドに仰向けに寝かせる為にお嬢さま抱っこで抱き上げたら、義母がふざけて「下ろしちゃダメ~」と、首に抱きついてきた。
ベッドに下ろしても手を離さないので、俺も一緒にベッドに倒れ込み、覆い被さって抱き寄せてシャツの上からオッパイを揉む・・・。
義母は「コラ」と俺の手を抑えるが、軽くオッパイに押し付けてるだけ・・・。
抱き締めてそのままオッパイを揉むと義母も抱き返してきた。