レイプされかけた幼馴染がくれた処女・前編

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2022-09-27

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俺ん家の近所に、2つ年下の女の子が住んでる。
名前は『祐子(仮名)』。
祐子の兄貴『正樹(仮名)』と仲が良かったので、小学生の頃までは一緒にゲームしたりして遊んだが、たまに正樹はサバイバルゲームに祐子を交えてエアーガンで撃ったりしていた(笑)
俺と祐子は仲が良く、正樹がいなくても一緒に遊んだし、一緒に風呂に入ったりもした。

「俊ちゃん(俺・仮名)、助けてー」なんて半泣きになりながら俺の後ろに隠れたりすることもあって、性的な対象として見ることこそなかったものの、俺はなんだかんだ言って祐子のことを気に入っていた。
俺らはほんとの兄妹じゃないかと思うくらい仲がよくて、お互いの家に連泊したり、一緒に旅行に行ったりすることもあったくらいだ。

そして3人とも同じ高校に進学。
今、俺と正樹は高校3年生、祐子は1年生。
祐子は活発で友達付き合いも良く、クラスでも部活でも一際目立ってた。
胸はDカップくらいあるし、顔も可愛くて、男からも割とモテていたみたいだ。


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