ビアン寄りのバイの私が過去一番萌えたセックス

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2020-02-17

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同じ趣味の友達募集サイトを通じて知り合ったその人と初めて会ったのは、サイトで声を掛けられてから半年経った時だった。
待ち合わせの駅で現れたのは、想像よりふくよかな体型の子だったけれど、足首が細くて色が白い、エッチな感じの子だった。
食事をしてその日は解散。
その後も順調にメールや電話を繰り返すと、いつしかそれが日常の一部になって、むしろなくてはならない行為になっていった。
ふざけて「好きだ」とは口にしたことはあるけれど、友愛のものだと思われていたかもしれないし、向こうも「好き」と言ったけれど、核心には触れなかった。

初めてホテルに行ったのは、さらに半年後。
知り合って1年経つ頃だった。
下心がないわけがない。
でもその時は、下着の上からのペッティングのみでホテルを後にした。

何度目かのホテルでの逢瀬。
ついに、その日が。
体型を気にして電気は点けさせてくれなかったけど、触るとわかる豊満なバストに私は溺れた。
夢中で乳


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