隣の家の処女JCに告白されて・後編
2021-02-13
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自分のモノは今までにないくらいに硬くなっていました。
我慢汁もヤバいくらい出ていました。
Mちゃんの口元をじっと見つめ、(次はこっちがしてもらう番だな)なんて思うと、余計に勃起しました。
Mちゃんの荒かった呼吸も少しずつ収まり、ゆっくり起き上がりました。
「どんなだったの?」と聞いてみると・・・。
「なんか・・・変だったの。でも凄く気持ち良かったの・・・」
「そうか、気持ち良くなってくれて良かった。じゃあ・・・次はこっちを気持ち良くしてくれる?」
「うん・・・分かった。でも、どうやってすればいいの?」
自分はMちゃんのスカート越しにアソコを指差すと、「男の子のココの部分だよ」と言いました。
Mちゃんは、「おちんちんのところ?」と照れながら言いました。
「うん、そこだよ。出来る?」
「・・・うん。やってみる」
Mちゃんは決心した様子でした。
先程とは体勢が逆になって自分がベッドに座り、Mちゃんを床に座らせる