バイト先でおっさんを調教した話・後編
2019-04-23
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で、翌日。
今度は稼頭央の方から、帰りに駅まで送りたいって言いだした。
もちろん断ってフツメン君と歩いて帰った。
ちなみにフツメン君とは何もない、ほんとに駅まで歩いて帰っただけだ。
そしてまた数日放置した。
休みの日の前日、絶対に誰も来ない時間帯。
私「今、仕事大丈夫?」
稼頭央「うん」
私「じゃあ、舌出してみて」
稼頭央「え?」
私「早く」
ちなみに稼頭央の机とは向かいだから、すぐに触れられる距離じゃない。
言われるがまま舌を出す稼頭央。
私「もっと出して」
稼頭央「ふぁい」
私「私のあそこを舐めてるとこ想像して舌を動かしてみて」
馬鹿みたいに舌をくねくねさせる稼頭央。
私「それじゃあ感じないよ」
ひたすら小刻みに舌を動かす稼頭央。
私「ただ速ければいいってもんじゃないでしょ。もっとゆっくり丁寧に」
しばらく稼頭央を見つ