期待を超える汚れ方だった母の下着・前編

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2019-05-16

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昨年の夏、本場の高知のよさこいを生で見ようと、家族4人で車で遠出した時のことです。
父が運転で母は助手席に、僕と妹は後部座席に乗って、しばらく景色を眺めていましたが、いつの間にか寝ていました。
目が覚めて隣を見ると妹も寝てました。
前を見ると運転している父が母に悪戯をしているみたいで、太ももを触ろうとしては手を退けられていました。

「やめてって。子供らがおるやろ」

寝ている僕たちを気にして母が小さな声で父に言っていますが、父はその困っている母を楽しむように、しつこく股の部分に手を伸ばしています。

「もう・・・知らん」

そう言うと母は父のしつこさに負けたのか手を退けるのをやめて、ギュッと太ももを閉じて父を無視するように顔を背けました。
しばらく無反応の母でしたが、しつこく股間をマッサージするような父の手の動きにたまにビクッと反応しています。
母の反応が気になって聞き耳を立てていると、「んっ・・・」という声が微かに聞こえました。

(感じてるのを


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