みよちゃんママのおっぱい

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2014-04-11

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幼い頃の僕は両親がいなく、寂しいものでした。

隣に越してきた親子に当時4歳のみよちゃんがいて、僕の友達として遊んだことを思い出す。
思い出すのはこの事ではなく、みよちゃんのママのことを最近よく思い出す。

僕は今20歳となり、社会人として勤めている。
当時のことを思うと今でもペニスが勃起する。

幼少期の頃、僕の家は昼間誰も居なく、1人のことが多かった。
みよちゃんママはそんな僕を気にかけ、晩御飯を毎日作りに来てくれた。
仕度が終わると、みよちゃんママは僕をひざの上に座らせ、どういう訳かおっぱいを吸わせてくれた。
しかも毎日である。

今思えば不思議であるが理由がよくわからない。
その、ある日の出来事を思い出す。

ママが「りょうくんこっちおいで・・・」と手招きしている。

僕は何かと4畳半の部屋へ行く。

すると「みよには内緒だからね」と言い、セーターを捲り、大きなおっぱいを出してくれた。

思うにGカッ


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