ゲームセンターで出会った19歳のゲーオタ女子と

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2017-05-12

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今から十年以上前の話。
当時の俺は30歳、童貞、彼女ナシ、友達ナシ。
サイテーの生活を送っていた。
一応仕事はゲームセンターのアルバイトをしていたが、時給も安く、やりがいのない仕事だった。

そんな俺の勤めているゲーセンによく来る常連の女の子がいた。
なんとなく顔つきは仲間由紀恵に似ている。
服装はタンクトップにジーパン、もしくはビジュアル系のコスプレのような服をいつも着ていた。
咥えタバコでバンパイアハンターやKOFなんかの格ゲーばっかりやっていたので店員の間ではちょっとした有名人だった。

ある夏の日、何気なくゲームをしている彼女の後ろに立ってギャラリー(ゲームプレイを観戦すること)をしていると、彼女の胸元から乳首が見えていることに気がついた。
襟元が大きく開いたシャツからは紺色のブラが見えていたが、サイズが合っていないせいか完全な“浮きブラ”状態!
「昇竜拳!」とか言って技コマンドを入れるたびに白いオッパイの上で小粒な乳首がプルプルと揺れ


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