伯父のお葬式の日に大好きだった兄と・第4話[完]

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2020-09-07

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翌日、伯父さんの葬儀が終わると、私は兄の車で帰りました。
兄も私も疲れていて帰りの車の中ではあまり話をしませんでした。
昨日はベッドの後、私は再びラブチェアーに固定されて股間を舐められ、また兄に膣穴をじっくり見られてしまったのです。
もうその時には恥ずかしいという思いはなく、「ああ・・・お兄ちゃん、もっと、もっと奥まで見て・・・」と、自分で膝を両手で持って足を広げていました。

「奈緒美・・・奇麗だよ。旦那にも見せているのか?中に旦那のモノを入れさせているのか?」

「ああ・・・お兄ちゃん、当たり前じゃない、旦那なんだもの」

私がそう言うと兄は悲しい顔をするんです。
そして今度は私を駅弁の格好で抱くと、木馬に跨がって横のスイッチを押しました。
すると木馬が前後に動き出しました。
その振動で私と兄が繋がっているところが擦れてとても気持ちいいんです。

「ああ・・・お兄ちゃん、またイク、ああ・・・イク!」

私は兄の体に必死にしがみついてオ


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