中学の頃にパンツを盗んでオナニーしていた叔母と

開く
2017-04-22

この体験談は約 3 分で読めます。

小学校から中学校の頃まで、よく叔母の家に泊りに行ってました。
叔母の家には子供が2人いて、イトコと遊ぶのが楽しみでした。
叔父は会社を経営していて裕福でしたので、遊びに行くといつも車でどこかに連れてってくれ、毎回オモチャを買ってくれました。
そんな叔父のことも大好きでした。
叔母はいつもオシャレで、子供の自分から見てもとても綺麗な人でした。

中学になっても叔母の家に泊りに行っていたのですが、中学に入ってからは女性への興味がエロの境地に達してましたので、叔母を見る目も女を見る目になってました。
その頃はオナニーを覚え始めた時期で、性欲は抑えようがなく、猿のようにこきまくってました。
当然、綺麗な叔母も性欲の対象となり、叔母が居ない時を狙って叔母のパンティーを盗んでしまいました。
家に持ち帰って叔母との妄想を膨らませ何度オナニーした事か・・・。
机にパンティーを隠してたのですが、ある日学校から帰って引き出しを開けるとパンティーが無くなってました。


お勧めの体験談