住人たちのダッチワイフにされていた妻・後編
2020-01-05
この体験談は約 5 分で読めます。
Yさんの腰の動きに合わせるように成熟した乳房が前後に揺れています。
Yさんはその乳房を鷲掴みにすると、荒々しく揉み乳首を摘まんでいました。
Y「奥さん、気持ちいいかい?」
妻「・・・は、はい!気持ちいいです」
Y「旦那と比べてどっちがいい?」
妻「・・・」
Y「どっちだ?!」
妻「・・・Yさんです」
Yさんの腰の動きが激しくなり、妻の白い肌がピンク色に染まってきました。
Y「これから智恵美は俺の女だ!・・・好きなときに来て好きなだけ抱いてやる」
妻「・・・」
Yさんは溜まっていた精力を妻の膣内に爆発させました。
ガクガクと妻は両手で布団を握り締めたまま身体を震わせています。
そしてYさんも腰を密着させたたまま尻の筋肉がヒクヒク動いていました。
夫以外の精液が妻の子宮にぶっかけられた瞬間です。
Y「いいマンコだ!・・・締め付け具合も気に入った」
妻「・・・」