夫には言えない私の摘み食いの過去・後編

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2018-09-20

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私のあそこはもうぐっしょり。
ムズムズして、すぐに触ってもらいたい。
そんな感じだった。
彼のを確認したくてたまらなくて、私は偶然を装って彼のモノを手の甲で触った。

(カチカチ!!!)

彼はすぐに身を引き、私も、「ごめんなさい!」って謝った。
でも私の手には彼の硬くなったモノの感触が残っている。
彼氏だったら、セフレだったら、きっと私の手を持っていき、「触って」と言う。
そして私のスカートを捲り上げ、すぐに私の中に指を入れる。
私が潤っているのがわかったら、すぐに私の中に彼自身を挿入してくる。

でも彼は、触らせようとも触ろうともせず、逃げるようにトイレへと行ってしまった。
帰ってきた沢松さんは、まだ飲んでいる私の横に座り、不器用に私を抱き寄せて、「里奈ちゃん、俺、里奈ちゃん・・・」と言ったきり黙ってしまった。
しばらく2人とも黙っていましたが、「どっかで、ゆっくり飲もう」と私から提案。
一旦会社を出ました


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