ドスケベな犬と女子大生

開く
2016-07-13

この体験談は約 4 分で読めます。

これは、僕が高校生の時の実話です。

高校が休みの土曜日、バス停でバスを待ってた時だった。
バスを待ってると、飼い主のいない放たれた犬が僕の横にぬっと現れた。
黒い垂れ耳の犬だった。
この犬が、ものすごいドスケベ犬だった。

僕の前に女子大生と思われる(彼女らの会話から推測)女の子二人がいた。
一人は小柄で黒のミニスカ、もう一人は少し背が高く濃い緑のホットパンツ(短パン)だった。
これ以降は、黒のミニスカの女の子をA、もう一人の子をBとして呼びます。

その犬は、Aに後ろから近づくや・・・、スカートに顔を突っ込み、スカートを捲った。

「ひゃああっ」

Aがビックリした。
後ろの僕からは、スカートが捲れた彼女のパンツが見えた。
灰色の綿生地っぽいパンツだった。

Aは「や~っ」とか言いながら、笑いながら犬の頭をペシペシ叩いている。

横のBは笑っている。
僕は後ろからチラチラ見えたAのパンツをじ


お勧めの体験談