おっぱいパブでの射精ハプニング

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2018-09-09

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行きつけのおっぱいパブがあった。
その日は会社の飲み会があったが、二次会がなかったので、一次会終了後そこに1人で行った。
入り口でご指名はあるかと聞かれたので、なんとなく、「今日は指名なしで」と答えた。

席に案内されるや否や、今日対応してくれる店員さんが来た。
店員さん(Aちゃん)は、僕的にどストライクの女の子。
少し茶髪のロングヘアーで、ムチムチボディのギャルだった。

Aちゃんが横に座り、最初は何気ない会話を楽しんでいた。
すごく気の合う子で、しかも可愛くて、僕はだんだんムラムラしてきた。
本来この店では下半身のお触りはNGだったのだが、僕はダメ元で下半身を触らせてくれないかとAちゃんに頼んだ。

するとAちゃんは、「ホントはダメだけど触っていいよ。他の店員さんにはバレないようにね」と快く了解してくれた。

僕は早速Aちゃんの足を撫で始めた。
だんだん太ももに手を滑らせ、そのままスカートの中に手を入れた。

A「きゃあん


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