短大生の妹と二人きりの温泉旅行・後編
2016-10-27
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「麗佳、パンツ下ろすね。腰上げてくれる?」
ゆっくりパンティ脱がして・・・。
毛は綺麗に手入れされてたよ。
かなり剃っていた。
縦一文字って感じ。
そして・・・おお!綺麗だ。
綺麗に閉じてる。
ビラビラなんかない。
オナニーしたことないのか?
大陰唇が綺麗に閉じてた。
見た目はプニュプニュした感じで、今まで見た女の中で一番形が整ったオマンコだった。
パンティ脱がして、見つめてしまった。
「お兄ちゃん!・・・恥ずかしいって」
目を開けた麗佳が慌てて手のひらで隠した。
「おいおい。勿体ないよ。お前の綺麗だな。なあ、見たい。見せてくれ」
麗佳の足掴んで、グイッと開脚させた。
「お兄ちゃん!・・・ちょ、ちょっと待って」
「頼む。見せてくれ。マジに綺麗だ」
「でもぉ・・・見るだけだよ」
(見るだけですむわけないだろう?気持ちよくさせてやるから)