ウブな若妻を寝取って処女フェラをいただいた・前編

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2016-01-13

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もう10年以上前のことなんだけど。
その人は森下愛子(古い?)を、きりり&清楚にした感じだったので、『愛子さん』としときます。

愛子さんは28歳の若妻、俺は24歳でした。

共通の知人(女性)を通じて、俺に、あるバイトをやらないかという話が来たのが知り合うきっかけ。
その頃、俺は新卒後に勤めた会社を一年未満で辞めて、もう一度美術系の専門学校に通っていた。
学費は親から借りたんだけど、家賃とか生活費は自分で稼がなければならなかった。

そのバイトの依頼主が愛子さん。
この若妻はお嬢さま系の大学を出て広告代理店に勤めていたんだけど、結婚して退社。
それでも専業主婦が嫌で、知り合いのやっている小さなプランニング会社の契約社員になっていた。
バイトの内容は、毎週いくつかのモノを渡されて、それについてのレポートをまとめるというようなもの。
思いっきり大ざっぱ&ボカして言ってますが、要はモノや資料の受け渡しで、しょっちゅう会う機会があった。


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