幼馴染のマネージャーが先輩達に

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俺は中学に入りサッカー部に入部したが何故か幼馴染の葵もマネージャーになった。
理由は簡単俺が心配だからという事で葵は特に知識もないのにマネージャーとして選手のサポートをしていた。
俺も1年でレギュラーを取れ厳しい練習の毎日でした。
そんなある日練習が終わり葵と帰ろうとした時部室に明かりがついていて俺は部室に戻った。
部室の前で何か声が聞こえ耳を澄ますと
「やめてください」
「これは葵の声?」
「良い胸してるな」
「CかDじゃないのかこのでかさ」
「胸?でかい?何してるんだろう?」
俺は中をのぞくと机の上に仰向けに寝かされ
胸を揉まれてる葵の姿があった。
俺はすぐに中に入り止めようとしたが2人に抑えられた。
先輩達が5人いた。
どう言う事が理由を聞くとショックだった。
葵は俺のために体を売って俺をレギュラーにしてくれたのだった。
つまり先輩達が葵と引き換えにレギュラーからおりて俺を推薦し


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