浮気癖のある48歳の人妻・中編
2020-01-25
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M子が潮を噴射して果てたあと、俺はビデオカメラを用意した。
ソファーに拘束したM子を解き、被せたパンティーを剥ぎ取り、今度は俺がソファーに座った。
そしてM子を俺の正面に立たせビデオの録画を開始した。
「散々気持ち良くなったんだから、今度はM子が俺にご奉仕しなさい」
そう言うとM子は跪き、フェラチオを始めた。
一度根元までチンポを咥え、涎まみれにしたチンポを、器用に舌を使って裏筋、亀頭、玉袋、隅々までレロレロと舐め上げていく。
チンポ汁が出るとチュルチュルと亀頭から直に汁を吸う。
ビデオの液晶越しに見るM子のエロいフェラチオがまたなんともたまらない。
「M子、今まで沢山咥えて来たんだろ?そのテクを見せてくれよ」
M子はチンポを頬張ったままこちらを見て頷いた。
いきなり凄い吸引力になり、チンポをジュッポジュッポと音を立て亀頭から根元まで出し入れを繰り返す。
俺のチンポも玉袋もアナルの方までM子の涎でびちょびちょになった。