従妹への夜這いが止められない・第1話

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2021-08-04

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ウチの家族と叔父の家族で旅行をして旅館に泊まった時のこと。
俺は中2、従妹は小6。

部屋は大部屋は1つだったのだが、偶然従妹の隣で寝ることになった。
夜中にふと目覚めると、隣で寝ている従妹の浴衣の胸のところが肌蹴ていた(と言ってもTシャツを下に着ていたが)。
昼間は全く意識していなかったが、よく見ると寝顔が結構可愛く、何より胸が小6にしては大きい。

急にドキドキしだして視線を胸から外せなくなった。
目の前で静かに上下する従妹の胸。
自分の下半身が熱くなってきて眠れない。
しばらく胸を眺めていたが、意を決して触ってみることに。
いきなり触っては起きるかも知れないと思い、そっと片手を乗せてみることにした。
緊張で喉が乾いてきた。

そっと手を乗せる。
従妹は反応無し。
ちょっとだけ手に力を入れてみる。
少し張った感じがあるが柔らかい。
感触からしてノーブラのようだ。
硬い乳首


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