銭湯の女湯で同級生のお母さんと・第2話

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2021-08-13

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触られて気持ち良くなると、無理に我慢せず、声を出すようにもした。
細い声で俺が「あっ・・・」と漏らすと、奥さんは決まって嬉しそうに目を輝かせ、ペニスを握る手に力がこもる。
それがまた俺の気持ち良さを掻き立てた。
俺からも遠慮せずに体を触り返すようになった。
もちろん湯の中でだ。
向こうから触ってくるのに“お返し”するわけだから、拒絶されたことはなかった。

やはり子供というか、どちらかと言えばオッパイの大きな人が好みだったが、よく見たら小さめでも可愛い形の人がいる。
垂れ具合も柔らかさも人それぞれだ。
乳首や乳輪は色も形も大きさも様々だったが、指先で弄っていると、どの女性のも大きく硬くなってくる。
これは発見だった。
さらに大きな発見は、勃起した乳首を刺激すると気持ちいいらしい、ということ。
ある奥さんは、乳首の先端を爪の先で引っ掻いたら、「ひゃっ!」と身を引いた。
指先で弾いたら、「やあん」と気持ち良さそうに目を閉じ


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