女の子みたいな男の子とSMの女王様・後編

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2020-09-20

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ある時、ひかるくんは、ついに本音を口にした。

「あの・・・僕・・・前みたいに・・・その・・・お姉さんにオナニーしてもらいたいです・・・怖いのは嫌だけど・・・お姉さんに・・・優しくして欲しい・・・」

真っ赤になりながら目を閉じて小声で呟いた。
女王様の私は怖かったけど、されたオナニーは気持ちよかったらしく、また私にしてもらいたかったけど、怖かったらどうしようと思って言い出せなかったらしい。
私もあれ以来、ひかるくんが私にオナニーされて喘いでいる姿が可愛いとは思っていた。
でも結果的には、怖がらせるという可哀想なこともしてしまったわけだし、その後も少し負い目を感じていたもので、お願いを叶えてあげることにした。

「・・・こっちへいらっしゃい」

今度は、絶対に怖がらせないように抱き締めてあげてから、ひかるくんの身体を優しく撫でながら手でオナニーしてあげた。
目の前で服を脱いでボンデージ下着の姿になって、グローブをはめた手でのオナニー。
ひかるくんは私の姿に弾け


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