眠剤を飲んで眠っている彼女を職場の男に差し出した
2022-05-29
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数年前、当時同棲していた彼女がヤられて(ヤらせて?)しまった時の話。
当時22歳の俺は、小さな会社で配達部門のリーダーを任されていた。
同棲していた1つ年下の彼女(薫)はホームヘルパーのバイトをしていた。
ある日、帰宅した薫が愚痴をこぼした。
ホームヘルパーで赴いた先の老人に体を触られたと言う。
ヘルパーを利用していると言っても、寝たきりの老人ばかりでないらしい。
中には足腰のしっかりした元気な老人もおり、セクハラ紛いの卑猥な言葉を投げかけられたことは以前にも聞いていたが、今回は調理中に後ろから抱きつかれ、胸を揉まれ、尻を触られたと言う。
適当にあしらったが、老人といえ男の力は強い。
次は何をされるか分からないのでベテランの先輩に担当を代わってもらったらしい。
この話を聞いている時、もしかして自分には寝取られ属性があるのではないかと感じた。
と言うのも、彼女が他の男に体を触られたという話を聞いているうちに興奮を覚えたからだ。
そ