性に狂った人妻・ゆきこ 第13話
2013-09-28
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それから二、三日様々な場面をシミュレーションし、真紀が泣いて悦ぶ場面を想像してみた。
いろんな男たちを当てはめてみたが、私の気持ちを考えてくれながら真紀を抱ける人がなかなか思いつかない・・・。
もちろんダンナは最初から排除しているので論外だ。
早めに決めないとせっかく手に入れた真紀奥さまの調教がまた振り出しに戻ってしまう。
諦めることを覚えてもらったのだから・・・。
そもそも私がこうなったのはオジさんのせい。
屈辱に耐え、諦めてセックスを楽しむことを教えてくれたのもM女として調教されたのもこの人・・・。
一時期はいつも抱かれていたが、いつしか私が他の男を求めるようになり関係はだんだん希薄に。
オジさんが私の中に眠っていた『女』を目覚めさせたのだからこれはこれで仕方のないこと・・・。
いつまでも一人の男だけで我慢できるわけがない。
オジさんと最後に二人きりで会ったのは一年以上前のこと・・・真紀を手に入れる前だった。
その頃の真紀