東北で会った3人のモンペ婆さん
2021-10-29
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僕が童貞を失ったのは15歳の時だった。
東北の母の実家に行った際、10キロくらい遠出をしてサイクリングで山間を走った。
弁当を食べようと思い、小さな神社で休憩をし、母に作ってもらったおにぎりを食べ、水筒の水を飲み、おやつにバナナを食べていると、近くのあぜ道からモンペ姿の農家の主婦が3人、近寄ってきた。
よく見ると、50~60歳過ぎの婆さんだった。
「どこから来た?」とか「一緒にお茶飲むか」とか、そんな会話をしながら食事をし、時が過ぎていくと、彼女達はお宮の屋根の下で昼寝を始めた。
僕も寝たが、ふと目を開けると、一番若い婆さん(たぶん50過ぎ)が起き上がり、3メートルくらい離れた場所でモンペを捲り、でかい尻を出して半屈み状態でおしっこを始めた。
女性の性器も初めてなら、女の立ちションも初めてだった。
ジョージョーと流れるおしっこが止まると、尻をブルブルと振り、拭かないままでモンペとパンツを一気に穿いた。
呆然と眺めていると、「やんだ、見たべ!」と少し怒りながら近寄っ