母にエッチな質問をしながらオナニー

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2022-06-29

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私が母に興味を覚えたのは13歳。
まだオナニーを覚えたてで、母の下着をオナニーのおかずにしたときからです。
今から思えば可愛いもので、洗濯機に入っていたパンティやブラジャーを拝借して、母の目を盗んであの部分に鼻を押しつけ、いやらしい匂いを嗅ぎながらちんちんを扱いていました。
それから数年はその繰り返しで、妄想の中で母を犯しているだけでした。

高3のときに、受験勉強や対人関係で悩み、体調を崩しました。
心療内科を診察すると受け軽い鬱であると診断され、薬を処方してもらいました。
不眠がひどかったため、眠剤も何度か処方してもらい服用していました。
眠剤を飲むと久しぶりに朝までぐっすりと眠ることができました。

母は中学の教師をしており、私の体調が回復すると今まで通り毎晩、私の勉強部屋に来ては勉強を教えてくれていました。
冬休みに入り、学校に出かけない日は1日中私に付いて勉強を教えてくれていましたが、さすがに3日目ともなると少々うんざりでした。

母が


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