友達の巨乳ママがしてくれた授乳手コキ・後編

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2016-02-10

この体験談は約 9 分で読めます。

ひとみさんとの関係は、今でも続いています。
ですが、関係を続けていくにあたり、ひとみさんから僕に出された条件が3つありました。

1.ひとみさんの母乳が出る間だけ。
2.SEXは絶対ダメで、射精する時は手コキだけ。
3.ひとみさんの前では、僕はひとみさんの赤ちゃんになること。

以上の3つの条件を守ることで、ひとみさんは僕との関係を続けてくれています。

ひとみさんと会うのは、いつも水曜日の午後3時から5時頃までです。
水曜日は、翔太のラグビー部の練習が6時過ぎ迄あり、帰宅が遅いのと、ひとみさんの勤務が午前中だけなので、その時間は安心して会うことができました。
(ひとみさんは勤務医で、産休を終えて職場に復帰していました)

僕は毎週水曜日になるのが待ち遠しく、ひとみさんのことを考えては何度も激しいオナニーをしてしまいます。
ですが、会う前の2日間はオナニーをしないで、溜まりに溜まった精子を、ひとみさんに放出させてもおうと我慢しました。


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