狭い車内で母と抱き合いながら・後編
2021-11-12
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母のツボが分かりはじめて、指で初めてイカせた日、とんでもないラッキーが降ってきた。
「母ちゃん、いい?」
母の荒い息が口の中に流れてくる頃、やっと母の許しが出た。
抑えていた手を緩めると、ようやく自由に母に触ることができる。
ストッキングを膝まで下げて、柔らかい内股に手を滑らせて下着に触れた。
湿った生地の上から陰毛のシャリっとした感触を感じつつ、肉厚な割れ目のあたりにキュっと指を食い込ませた。
下着越しでも母の入り口がぱっくり広がっているのがわかった。
指を引っかけて下着の中へ潜り込ませると、内側はもうヌルヌルだった。
たまたま見つけた護岸工事の現場は週末はまったく人気がないので、いつも2人きりの世界を満喫していた。
実際、ここで母とキスをしていちゃつくのは1時間もないくらいで、いつも俺が母の口の中で射精すると、その後は何もなかったようにドライブを続けて帰宅する。
3時間程度のささやかな恋人気分。
キスをしている母が薄目を開け