従姉妹と悪ガキたちのエッチなバトル・後編
2020-04-21
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未央は両腕で胸を抑えながら一生懸命に、竹竿にくくり付けられたチューブの輪っかをかわし続けた。
もちろんヤギではないのでなかなか上手くはいかない。
しかし、それも長くは続かなかった。
1人の男の子がノズルのついたホースを持って来たのだ。
引き金を引くと水が霧のように飛び出した。
暑い日差しの中で虹が見え、お互い水をかけあった。
そして、その霧は未央に向けられた。
男の子がノズルを絞ると、霧は鋭く細い線となって未央の身体に当たり始めた。
「きゃああ」
顔を守ると胸が、胸を守ると股間を、股間を守ると尻が狙われる。
そして、ついに左手首が輪っかに入ってしまい、竹を引っ張りながらぐるぐる輪っかを捻ると、手首が締めつけられてしまった。
「あっ!」
「やったあ」
続いて右手首も捕らえられた。
未央は鉄格子の外の両側から、両腕を自転車のチューブで捕われ拘束されてしまった。
「よし、引っぱれー」