男と目を合わせたまま片足をブロック塀に乗せた
2016-07-20
この体験談は約 3 分で読めます。
35歳の主婦です。
昔から、いやらしい事や、セックス、オナニーはもちろん露出が大好きで、今でもこっそりやってます。
旦那と子供が出掛けたら、朝から夕方まで、私の露出の時間です。
家の中も外も関係なくやってます。
夏場は、マンションのベランダで洗濯を干す時は、いつも肩ストラップのシルクのタンクトップ一枚と、ピチピチの薄いホットパンツ。
もちろんノーブラ、ノーパンです。
あまり近所付き合いのないところなので、大胆にそのままわざとゴミを出しに行きます。
もちろん生足にミュール。
これが私のお気に入りのスタイルです。
この姿で歩くと男性はみんなチラ見しています。
それを知って私は歩いて乳房が揺れるたびに、乳首がタンクトップに擦れ、見るからに立ってしまいます。
もちろん歩きながらホットパンツはおまんことお尻に食い込み、もうぐっしょりです。
家は4階ですが部屋からマンションの下まで、わざとエレベーターは使いません。