酔って全裸写真を送ってきた同じマンションの人妻

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2016-01-27

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俺は前の会社から独立した形で、基本的には自宅のマンションの一室を仕事場としている。
自宅で仕事をしているので、管理組合とかにもマメに顔を出すようにしていた。
独身で昼間も自宅にいるのを変に勘ぐられたくないのが目的の一つだった。
おかげで今では違うフロアの人たちとも、それなりに挨拶を交わし、中には普通に会話も出来るようになった人たちまでいる。
当時はまだ新築のマンションだったので、管理組合が発足した時から顔を出していて、簡単な自己紹介もしていた。

しばらくして何人かの専業主婦の人たちが、昼間に差し入れを持って来てくれるようにもなり、なんだか古き良き時代を感じるようにもなっていたが、全くもって下心なんかは無かった。
夕飯にと、パート先の残り物を持って来てくれる人もいたりした。
昼間来る人の中には、時々うちでお茶をしていく人たちも出てきて、まだ独身なのに、色々と主婦の愚痴も聞くようにもなっていた。

その中に明子という40代の主婦がいた。
旦那さんは自営業と言


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