USBメモリに入っていたウブな彼女のハメ撮り動画

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2016-09-27

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優子とは、俺が大学2年の時に知り合った。
一つ下の優子が入学してきて、同じサークルに入ったことがきっかけだった。
優子は東北の方から上京してきた、白い肌と黒いセミロングの髪が印象的な清楚な感じの女の子だった。
ただ、今時の感じの女の子ではなく、地味な存在とも言える感じで、サークルでも目立つ存在ではなかった。

そんな感じで、いつも一人でいることが多かった優子に色々と話しかけているうちに俺の方が惚れてしまって、結構必死で頑張った結果、付き合うようになった。
デートを重ねて、やっと結ばれた時はものすごく幸せだった。
処女じゃないことが意外だったが、自分も人のことは文句言えないので胸に留めていた。

そして卒業して社会人になり、優子も1年遅れで社会人になった。
俺は建築関係、優子は元々は東北の地元が本社だった中規模の不動産会社の事務として働いていた。
そして、仕事にも慣れてそれなりの収入になってきたのをきっかけに、結婚を意識するようになっていた。


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