母親のオッパイを他の子どもと奪い合った
2016-11-29
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母が30代後半くらいだった時の話。
母は太ってこそいませんが胸が大きく爆乳で、腰つきもむっちりしていて、息子の僕から見ても色気がある女性でした。
そのせいか他の親子と比べると少々稀なくらい母のおっぱいへの執着心が強く、小学校の高学年になるまで、暇さえあれば母のおっぱいを触るか吸うかしていました。
今でもそのことを母にからかわれます。
僕が小学3年生だった頃、ウチで僕より二歳下の少年を預かりました。
名前は仮に『耕太』としましょう。
母の古い友人の息子らしく、夫と離婚することになり親族間が非常にゴタゴタしていたため、一週間だけウチで面倒を見たということでした。
それまで彼とは面識がありませんでしたし、年上の手前、彼がいる前では堂々と母親に甘えることが出来なくなり、僕は耕太のことをあまり快く思っていませんでした。
とにかく耕太は年相応に活発でやかましかったという記憶があります。
彼がウチに来て二日目、僕と母と耕太は三人で風呂に入ることになりました。