コロナ禍での贈り物②
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見てはいけないような光景が続きました。
このまま短パン越しにTさんはことを済ませるのだろうか?
これ以上脱ぐのだったら、それを覗き見るのはさすがにTさんに悪いような気がしました。
やっぱり連絡しようか・・・
でも、こんな状況で連絡できるか・・・
思い悩んでいる私を知る由も無く、期待していた方向にことは進んでいきました。
ついにTさんの両手が短パンにかかったのです。
息をのむ私の目の前で、Tさんは短パンを降ろして下半身パンティー姿となりました。
普段、スカート越しにお尻のパンティーラインを探したりして、いろいろと想像していたものが、目の前に現れました。
大人の女性のセクシーなフェロモンがムンムンと漂ってくるのを感じました。
水色のタイトでお洒落なパンティーでしたが、無残にも局部にはうっすらと濡れ染みがついているのが確認できました。
そして上部の方が透けている生地なので、黒いものまでが見て取れる。
こんな所を私が見ているとを知ったらTさんはどうな