娘の学校の人妻女教師をこましてやった・第3話
2018-04-20
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「今度の金曜日は休みなの・・・」
運動会の日のことがあって以来、先生は変わりました。
会いたいときは自分から電話して来ますし、「愛してる」「大好き」などという言葉を平気で口にするようになりました。
以前は、してるときに、「あぁ、感じる!」とか「イッちゃいそう!」などと感極まる言葉はあったものの、僕に対して好意を持っている系の言葉は一切言いませんでした。
(あれだけセックスして、好きじゃないはずないでしょうに・・・)
妻として母としての立場を持つ先生の良心から必死で封印していた言葉だと思います。
あくまでも不承不承ながらなんだっていうことを自分に言い聞かせるためにもね。
セックスそのものはそれほど変わらず相変わらず受け身ですが(運動会の夜は本当に特別中の特別でした)、拒否を装うポーズはとても少なくなりました。
なんか本当に心を預けてくれるというか。
先生は本当に今、恋愛の中にいると思います。
私がもう少し純ならば、素敵な状態だったでしょうに・