彼女が水着に着替えたら
2013-10-17
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(・・・目、目のやり場にコマッティ・・・)
雨宿り代わりに入ったデパートの水着売り場。
由紀(俺の彼女・本名)は女だから別にいいが、俺は付き添いなんだから。
って、俺から離れンなよ、勝手に。
こんなとこに一人でいたら、怪しまれんだろが。
恥ずかしいんだよ、マジで。
俺が白い水着に見惚れている間に、隣の列へ行ってやがる・・・。
そのとき俺の鼻の下は20センチくらいはあったかと思う。
下を向けていたチンコもジーパンの中で藻掻き始めていた。
出せー・・・出してクレーって。
「どういうのがいいかなぁ・・・」
真剣に俺に聞くなよ。
まだ6月上旬だぞ。
季節は夏へ急いでるけど、これから梅雨だぞ・・・。
この雨だって、梅雨入りなんじゃねぇの?
「大人びてるのがいいかな・・・」
俺は鼻の穴をふくらませながら言ったけど、チンコもふくらませてしまった。
実に由紀は俺よりも5歳年