下宿先の奥さんと・中編
2019-11-24
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うーん熟女が悶絶してあえぐ姿は艶っぽいなー。
もうそろそろ入れてもいいかな?
「そろそろ入れても良いですか?」
俺はまた馬鹿なことを聞いてしまった。
「あなた、彼女にいっつもいちいち断ってからやってるの?」
そう言われれば・・・そうだったかもしれない。
「あ、はい」
思わず本当のことを言ってしまった俺。
「馬鹿ねぇ、そんな事いちいち聞かなくて良いの」
そう言って俺の頭をなでなで。
(やっぱり子供扱いされてるな・・・まぁいいや)
「じゃ入れます」
あ、また言ってしまった。
「ほらまた」と奥さんがにっこり。
俺は黙ってチンポを奥さんの割れ目にあてがった。
「ちゃんと入るかな・・・なんかドキドキしてきた」
「大丈夫ですよ俺にまかせてください」
一端なことを言う俺。
ズヌヌヌ・・・。
ほぉら、ちゃんと入った。
俺はちょっとホッした