生活のために叔父の愛人になった母を思って
2022-08-25
この体験談は約 4 分で読めます。
私は現在21歳で、印刷会社で働いてます。
母は44歳で、運送会社の事務をしてます。
母はちょうど10年前、私が5年生のとき離婚しました。
母と2人で暮らしていましたが、生活は苦しく、いつも疲れ切っている母を見るのが辛かったです。
私が中学に入る少し前、遠縁ながら近くに住む洋叔父さんから、一緒に住まないかとの提案がありました。
洋叔父は当時40歳。
独身ながら、結構大きな一軒家に1人で住んでいました。
部屋はたくさんあるし、家賃分が楽になるでしょうとの提案でした。
母は私にどうするか尋ねてきました。
オナニーを覚え始めた頃だったので、プライバシーがほとんどないアパートよりも、洋叔父の広い家が魅力的でした。
しかし、当時35歳の母と40歳の叔父というのが気がかりに。
母がためらっていたのが子供心にもわかりました。
でも私が洋叔父との同居に同意して母もそれに追随しました。
家賃が必要なくなり、食費や光熱費なども