ケツのデカい人妻看護師と院内で中出しセックス

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2021-05-25

この体験談は約 3 分で読めます。

私が以前働いていた病院でのことです。

そこに30代後半の看護師がいました。
名前を『まきさん』と言います。
子供は1人だそうでしたが、とにかくケツがでかい人でした。
全体的にぽっちゃりしていましたが、けっしてデブではありません。
ムチムチしたケツが歩くたびに揺れ、前屈みになるとパン線が見えることもありました。
ピンクの白衣だと余計にパン線が見えました。
職場で会うと、挨拶した後に、そっと後ろを振り返って見ていました。
この間は、青いパンティが色も形もはっきりと透けていました。
その日は家に帰ってオナニーを3回もしました。

(触りたい・・・まきさんのケツに触りたい)

そんな気持ちが心の中に渦巻いていたある日のことでした。
その日の勤務が終わったあと・・・。

まき「ちょっと、こっちへ来て」

普段は倉庫代わりになっている部屋へ私を連れて行きました。
そしてドアに鍵を掛けます。


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