友達の彼女を脅して中出し・第2話

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2022-08-28

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沖縄から帰った次の日、俺は千裕さんの家に呼ばれた。
裕樹や陽子には内緒だという。
俺は千裕さんが警察に言うのでは?という不安な気持ちと、千裕さんが俺と付き合ってくれるのかな?という気持ちが交じり合って、千裕さんの家に向かう足取りも微妙な重さだった。
千裕さんの裸を見たことや、俺のチンポを千裕さんの性器に挿入してからは、ずっと千裕さんのことしか頭になく、付き合ってくれるのならすぐにでも陽子と別れる覚悟はできていた。

千裕さんの家に着くと、ものすごく深刻そうな暗い表情の千裕さんが待っていた。
部屋に案内され、座布団に腰を下ろした。
家には誰もいないようだ。
腰掛けてからチラチラと初めて見る千裕さんの部屋を見回した。
女の子らしく、綺麗に整理された部屋だった。
千裕さんは俺の正面に座ったが、無言のまま俯いている。
今にも泣きそうな顔をしている。
あまりにも無言の時間が長く、とても話しにくそうだったので、俺から問いかけてみた。


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