ローカル女子アナの妻がボディピアスを入れました
2019-09-18
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妻は30歳。
地方のテレビ局でアナウンサーをしている、いわゆるローカル女子アナ。
タトゥースタジオを始めた友人から、妻にボディピアスのモデルをして欲しいと言われた。
ピアスは両乳首、へそ、性器(クリトリスフードと左右ラビア)の6ヶ所。
これが彼の要望だった。
妻は最初、「絶対に嫌だ」と拒絶していた。
しかし元々ピアスに興味がある方なので、両乳首とへそはOKしたが、さすがに性器ピアスには難色を示した。
しかし友人の執拗なお願い攻撃とプレゼントの嵐で、結局は承諾することになった。
友人から、陰毛はあらかじめ剃っておくように言われたので、妻は後日、エステに行ってパイパンにして来た。
初めて見た妻のパイパン姿。
妻も「子供の頃みたい」と笑って、ツルツルになった自分のあそこを覗き込んでいた。
そして指定された日、友人の経営するスタジオに妻と2人で向かった。
閉店後のスタジオに、友人と2人の男性スタッフが待っていた。