JSの妹が穿いた白いパンストの匂いを嗅ぎながら

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2022-05-23

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俺は網タイツやパンティストッキング大好きな、パンストフェチの40代のサラリーマンです。
目の前にパンストを穿いた女性がいるだけで興奮する変態なんです。
そんな俺の最大の喜びが、脱いだパンストをチンコの竿に巻きつけて、パンストオナニーすることです。

最初にこんなことをしたのは中学の時でした。
俺より2歳年下で当時小6だった妹が学校にパンストを穿いて行った時からです。
当時の小学生は、早い子では5年生くらいになると、寒い時期になるとパンストを穿くこともそれほど珍しくなかったのですが、まさか妹がパンストを穿くなんて夢にも思ってませんでした。
もちろん、それまで妹に対して女を意識したことなんてありません。

ところが、妹が真っ白のパンストを穿いて学校に行く姿を目にした時、初めてJSの妹に女を感じたんです。
学校に行っても清純な真っ白のパンストを穿いた妹が頭に焼き付いて離れませんでした。
今では白いパンストは珍しいと思いますが、当時は普通でした。

俺が


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