プールで出会った男性とスパを貸し切って・後編
2022-08-07
この体験談は約 5 分で読めます。
その年の初秋だったかと思います。
もう何度も逢瀬を繰り返しているのですが、さすがにいつもプールの駐車場で待ち合わせをすると目立ってしまうので、3回目くらいから彼から連絡があると私が家を出て、しばらく行ったあまり人も車も通らない道を歩いている時に彼の車が私を拾うことにしました。
なんだかそんな秘密の行動そのものがドキドキする感じで、もうその時から気分が高潮してきて体が疼いてしまい、あそこが濡れはじめます。
だいぶ慣れてきたせいもあって、車に乗った時、ご挨拶のように私は彼の股間に手をやり、ズボンの上からオチンチンを握ります。
彼もお返しに私の短めのスカートの下に手を入れて、左手でアソコをスリスリします。
互いに目を合わせて微笑んで、軽くキスをして車は発車します。
その日は少し遠出をして、伊豆の網代にあるひなびた旅館の日帰り温泉旅行に行くことになっていました。
彼はネットで色々調べて連絡してきます。
そこは温泉の屋上に小さな温泉プールがあって、「そこを貸し切って海を見な